iPhone 12を長く使ってきた人の多くが、そろそろ「買い替え」か「修理」かで悩む時期に入っています。発売から4年以上が経ち、バッテリーの持ちや性能面ではまだ使える一方、カメラやストレージ、動作の快適さには年齢を感じやすくなりました。
本記事では、iPhone 12ユーザーが次に選ぶべき最適な一台を、
- 修理で延命する
- 中古で安く乗り換える
- 最新モデルへ買い換える
という3つの視点から丁寧に比較します。
候補となる**iPhone 14・iPhone 15(中古)**に加え、
**AQUOS sense10・Xperia 10 VII・Pixel 9a・iPhone 17(新品)**を、価格・性能・使い勝手のバランスで徹底解説します。
「あと何年使いたいか」「どこに不満があるか」「予算はいくらか」の基準で選べるよう、スペック表・相場・メリットをすべて整理しています。
最終的にどの選択が自分に最も合うのか。この記事を読めば明確に判断できるはずです。
※価格・在庫・仕様は2025年12月時点の情報です。
機種変元の概要|iPhone 12の現状を正しく整理する

iPhone 12は2020年に発売されたモデルで、現在も多くのユーザーが利用しているスタンダードなiPhoneです。当時はハイエンドに匹敵する性能を備えていましたが、発売から4年以上が経過し、バッテリー寿命やカメラ処理性能など、一部の機能では世代差が見え始めています。
この章では、買い替え判断の前提となる 「iPhone 12が今どのようなポジションにあるのか」 を正確に整理します。
発売時の特徴と現在の立ち位置
iPhone 12はシリーズとして初めて5Gに対応し、A14 BionicチップやSuper Retina XDR(有機EL)ディスプレイを搭載したことで高い評価を受けました。軽量なボディとフラットデザインも特徴で、多くのユーザーにとって扱いやすいモデルでした。
2025年時点では、以下のような立ち位置にあります。
- 処理性能は依然として日常用途に十分
- カメラはナイトモード対応だが、最新モデルと比べると夜景・動画処理は控えめ
- バッテリー劣化が進行しやすく、持ち時間への不満が出やすい
- 5GはSub-6対応のみで実使用は問題ないが、省電力性・通信安定性は新機種が優位
総合すると、「基本はまだ使えるが、使い方によっては買い替えを検討しやすい時期」に入っています。
スペック・性能をおさらい(表形式)
iPhone 12の主要スペックを、買い替え判断に関わる項目を中心に整理します。
| 項目 | iPhone 12(公式仕様) |
| 発売年 | 2020年 |
| チップ | A14 Bionic |
| ディスプレイ | 6.1インチ Super Retina XDR(有機EL) |
| カメラ | 12MP(広角+超広角)/ナイトモード対応 |
| ビデオ | 最大4K 60fps、Dolby Vision HDR対応 |
| バッテリー(公式表記) | 最大17時間のビデオ再生 |
| 防水性能 | IP68(最大水深6mで最大30分) |
| 生体認証 | Face ID |
| ストレージ | 64GB/128GB/256GB |
| 重さ | 162g |
A14 Bionicは今でも多くのアプリで十分な性能を発揮しますが、写真処理やAI演算では新しいチップとの差が広がっています。
ユーザー層・使用感まとめ
iPhone 12ユーザーは幅広い層に存在し、SNS・ブラウジング・動画視聴などの一般的な用途では現在も安定して利用できます。一方、4年以上使用した端末では次のような傾向が見られます。
良い点
- 日常アプリの動作は軽快で大きな不満は出にくい
- サイズと重量のバランスが良く扱いやすい
- 有機ELディスプレイが鮮やかで視認性が高い
不満として挙がりやすい点
- バッテリー最大容量が80%台〜70%台に低下しやすい
- 夜景撮影や動画の安定性では最新モデルとの差を感じる
- ストレージ64GBモデルでは容量不足が発生しやすい
- iOSアップデート後に発熱や動作の重さを感じるケースがある
総じて、「日常用途は問題ないが、バッテリーとカメラが気になり始める」という評価が多いです。
売却相場(2025年12月時点)
中古相場の目安は以下のとおりです。状態や付属品の有無により金額は大きく変動します。
| ストレージ容量 | Aランク | Bランク | Cランク | Dランク |
| iPhone 12(64GB) | ¥24,000 | ¥21,500 | ¥16,500 | ¥7,750 |
| iPhone 12(128GB) | ¥26,000 | ¥23,300 | ¥17,900 | ¥8,450 |
| iPhone 12(256GB) | ¥29,000 | ¥26,000 | ¥20,000 | ¥9,500 |
※価格は参考値であり、時期・店舗・需要により変動します。
外装が綺麗で付属品が揃った個体はA〜Bランクになりやすく、買い替え費用を抑えられるケースが多くあります。
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修理する場合|費用と効果を比較する
iPhone 12をこのまま使い続けたい場合、もっとも現実的な方法が「修理による延命」です。特にバッテリーや画面破損は使用年数に応じて発生しやすく、交換によって使い勝手が大きく改善するケースがあります。
ここでは、主要な修理項目の費用とメリットを整理し、買い替えとの比較を通じて最適な判断ができるようにまとめます。
バッテリー交換の費用とメリット
iPhone 12を4年以上使用していると、最大容量が80%台〜70%台に低下するケースが多く、持ち時間が短く感じやすくなります。
修理費用(2025年時点の参考)
- 通常料金:¥14,500
- AppleCare+:¥0
バッテリー交換のメリット
- 最大容量が回復し、1日の持ちが安定する
- 発熱が減り、動作が滑らかになる場合がある
- 追加コストを抑えて延命できる
「あと1〜2年だけ使いたい」ユーザーに最も効果的な修理がバッテリー交換です。
画面のひび割れ修理費用と注意点
iPhone 12は前面・背面ともガラス構造のため、落下時にひび割れが発生しやすいモデルです。
修理費用(2025年時点)
| 修理内容 | 通常 | AppleCare+ |
| 画面ひび割れ(前面) | ¥42,800 | ¥3,700 |
| 背面ガラスの損傷 | ¥53,800 | ¥3,700 |
注意点
- Apple公式修理は軽度でも重度でも料金は一律です
- 非正規修理は安価な場合があるものの、防水性能(IP68)が維持されない可能性がある
- 画面交換後は、色味やタッチ感の微妙な変化が起こるケースがある
- 割れが広がると追加修理が必要になる場合もあるため、早めの対応が安心
日常に支障が出やすい修理項目であり、長く使うなら早めの判断が推奨されます。
本体交換・リファービッシュ対応
損傷が広範囲に及ぶ場合や、複数箇所の修理が必要なときは、本体そのものを交換する対応になることがあります。
本体交換費用(2025年時点)
- 通常:¥68,800
- AppleCare+:¥12,900
本体交換が適用されやすいケース
- 内部基板の破損や電源系トラブル
- 前面・背面ガラスの同時損傷
- 水没や複数パーツの故障
- 個別修理より本体交換のほうが合理的と判断される場合
Appleの本体交換は、外装とバッテリーが新しいリファービッシュ品に置き換わるため、実質的には新品に近い状態で戻ってきます。ただし、費用は中古端末の購入価格とも近くなるため、買い替えとの比較が重要です。
修理と買い替えどちらが得か?(比較表つき)
修理は「延命」、買い替えは「再スタート」と考えると整理がしやすくなります。
修理費用(2025年時点)
| 修理内容 | 通常 | AppleCare+ |
| 画面ひび割れ(前面) | ¥42,800 | ¥3,700 |
| 背面ガラス損傷 | ¥53,800 | ¥3,700 |
| 画面+背面の損傷 | ¥68,800 | ¥7,400 |
| バッテリー交換 | ¥14,500 | ¥0 |
| 背面カメラ修理 | ¥25,600 | ¥12,900 |
| その他の損傷(本体交換) | ¥68,800 | ¥12,900 |
修理が向いている人
- バッテリー劣化が主な不満点である
- 外装は比較的きれいで、追加で1〜2年使いたい
- AppleCare+が残っており、修理費を抑えられる
- 買い替え費用をできるだけ減らしたい
買い替えが向いている人
- 画面・背面の修理が重複し、修理費が高額になる場合
- カメラ性能・動画性能に不満がある
- iOSアップデート後の動作が遅く感じる
- ストレージ64GBで容量不足が限界
- 2年以上しっかり使いたい
金額で見る判断の大まかな目安
- 〜1万円台 → 修理のメリットが大きい(バッテリー交換)
- 2〜4万円台 → 修理と中古買い替えの検討ライン
- 5万円以上 → iPhone 14・15中古や新品ミドル機の方が費用対効果が高いケースが多い
高額修理の場合、中古iPhone 14・15 やAQUOS sense10/Xperia 10 VII/Pixel 9aといった新しめのミドルレンジ機が選択肢として浮上します。
中古で探す場合|コスパ重視で選ぶ
iPhone 12からの買い替えをできるだけ安く済ませたい場合、最も現実的な選択肢が「中古のiPhone」です。特にiPhone 14とiPhone 15は、日常の体感性能をしっかり底上げしつつ、価格も新品より大幅に抑えられるため、コストと満足度のバランスが良いモデルです。
ここでは、iPhone 12ユーザーの視点で「どちらがより合うのか」を判断しやすいよう、進化点と相場・向き不向きを整理します。
候補①:iPhone 14(中古)|価格と快適性を両立する“最も選びやすい”選択肢

iPhone 14は、iPhone 12からの買い替えで「違いを実感しやすい」モデルです。大幅な仕様変更はないものの、使い勝手に影響する部分が着実に進化しています。
iPhone 12から進化する主なポイント
- A15 Bionic を搭載し、CPU/GPU性能が向上
- Photonic Engine により低照度撮影の画質が改善(13比で大幅、12比でも体感差あり)
- アクションモード対応で動画の安定性が向上
- 1回の充電あたりのビデオ再生時間:12の17時間 → 14の20時間
- 衝突事故検出などの安全機能が追加
毎日の操作感やカメラ品質がバランスよく向上しており、「12の不満をそのまま解消したい」という人に適しています。
中古相場(2025年12月時点)
| iPhone 14 | Aランク | Bランク | Cランク | Dランク |
| 128GB | ¥72,980 | ¥68,980 | ¥60,980 | ¥59,980 |
| 256GB | ¥79,980 | ¥77,980 | ¥68,980 | ¥64,980 |
| 512GB | ¥88,980 | ¥87,980 | – | – |
※相場は変動します。
向いている人
- 価格を抑えつつ、確実に快適度を上げたい
- 動画撮影は安定していれば十分
- iPhone 12のバッテリー・カメラに不満がある
- 2〜3年の利用を想定している
候補②:iPhone 15(中古)|48MPカメラとUSB-Cで“今後数年”を見据えた選択

iPhone 15は、iPhone 12から乗り換えた際の進化幅が大きく、「長く使える」ことを最重視するユーザーに向いています。
iPhone 12から進化する主なポイント
- 48MPメインカメラを搭載し、解像感が大幅に向上
- 2倍光学品質の望遠相当撮影(センサークロップ)に対応
- USB-Cポート採用で周辺機器との統一性が向上
- A16 Bionic により処理性能と効率性が向上
- ビデオ再生時間は20時間で14と同等だが、省電力性が改善され体感の安定度は高い
特にカメラ性能の向上は顕著で、iPhone 12からの乗り換えでは最も大きな体感差が出る部分です。
中古相場(2025年12月時点)
| iPhone 15 | Aランク | Bランク | Cランク | Dランク |
| 128GB | ¥89,980 | ¥85,980 | ¥84,980 | – |
| 256GB | ¥99,980 | ¥96,980 | ¥89,980 | – |
| 512GB | ¥109,980 | ¥100,980 | – | – |
※相場は変動します。
向いている人
- カメラ品質をできるだけ重視したい
- USB-Cに統一し、ケーブルを一本化したい
- 3年以上使い続けたい
- 中古でも“できるだけ新しい世代”を求める
中古を買う際の注意点
中古iPhoneは状態によって満足度が大きく変わります。以下の点を必ず確認しましょう。
重要チェックポイント
- バッテリー最大容量(85%以上を推奨)
- ネットワーク利用制限(“○”のみ推奨、“△”はリスクあり)
- 修理歴(非正規パネルが使われている場合がある)
- 画面・背面ガラスの割れ/塗装剥がれ
- 付属品・箱の有無(査定や転売時に影響)
特にバッテリーと画面交換歴は、中古端末の使い勝手に直結する項目です。
中古購入に向く人/向かない人
向く人
- とにかく総費用を抑えたい
- iPhoneの操作感を変えたくない(iOS継続)
- 2〜3年スパンで買い替えるサイクルが合う
- 最新機能よりコスパ優先
向かない人
- バッテリー持ち・耐久性を特に重視している
- カメラ品質に強いこだわりがある
- 保証・サポートを最大限確保したい(新品向き)
まとめ:14は“価格重視”、15は“満足度重視”のバランス
iPhone 12から中古へ買い替える場合、選び方はシンプルです。
- 価格を抑えつつ性能を底上げ → iPhone 14(中古)
- カメラ・USB-C・長期利用を重視 → iPhone 15(中古)
どちらを選んでもiPhone 12からの進化は十分感じられますが、長期間使う予定ならiPhone 15がより満足度の高い選択になります。
▷ 在庫を探す
新品で探す場合|最新機種で選ぶ
iPhone 12から新品へ買い替える場合、性能や電池持ち、カメラ、OSサポート期間など、長く使ううえでのメリットが大きくなります。この章では、候補となる4機種(AQUOS sense10、Xperia 10 VII、Pixel 9a、iPhone 17)を、確定スペックに基づいて比較しながら、どのようなユーザーに向いているのかを整理します。
候補③:AQUOS sense10|“長く安心して使える”国産スタンダード

AQUOS sense10は、電池持ち・耐久性・価格バランスに優れた国産モデルで、幅広いユーザー層から支持されています。
→詳しくは「AQUOS sense10徹底解説|“派手さより安心感”を求める人へ」
主要スペック
- Snapdragon 7s Gen 3
- 6.1インチ IGZO OLED(90Hz)
- 5,000mAh バッテリー
- IPX5・IPX8/IP6X
- おサイフケータイ対応
- MIL-STD-810H準拠
- OSアップデートが長め(AQUOSシリーズの特徴)
特徴
- 大容量バッテリー×IGZO OLED による高い省電力性能
- 日本市場向け機能(FeliCa、防水、防塵)が充実
- 価格が比較的手頃で買いやすい
- 「クセがなく安全な選択肢」として非常に強い
向いている人
- とにかく電池持ち重視
- 3年以上しっかり使いたい
- 国産スマホの安定感を求める
- 重いゲームはしないが、普段使いは快適にしたい
気になるポイント
- カメラはAI処理より「自然な描写」が中心で派手さは少ない
- 処理性能は必要十分だがハイエンド級ではない
候補④:Xperia 10 VII|“軽さ×電池持ち×音質” が揃ったミドルレンジの完成形

Xperia 10 VIIは、シリーズ伝統の持ちやすさを受け継ぎつつ、バッテリー持ち・音質・普段使いの快適性を強化した最新モデルです。
→詳しくは「Xperia 10 VII徹底解説|軽くて長持ち、日常使いにちょうどいい国産スマホ」
主要スペック
- Snapdragon 6 Gen 1
- 6.1インチ 有機EL(120Hz)
- 約5,000mAh バッテリー
- 重量:172g前後
- IPX5・IPX8/IP6X
- 3.5mmイヤホンジャック
- ハイレゾ・LDAC対応
- トリプルカメラ(広角+超広角+望遠)
特徴
- 軽量で持ちやすく、片手操作しやすい縦長デザイン
- 大容量バッテリーでロングバッテリーを実現
- 自然な色味の写真、動画も見やすい表示
- 音楽視聴のこだわりに応えるオーディオ機能
向いている人
- とにかく軽いスマホがほしい
- 音楽を高音質で楽しみたい
- SNS・ブラウジング・動画中心のライト〜中級ユーザー
- 片手でスマホを扱うことが多い
気になるポイント
- 処理性能は日常用途向けで、重い3Dゲームには不向き
- カメラは色味重視で、派手なAI処理は行わない設計
候補⑤:Pixel 9a|“AIとカメラ特化型” コスパの本命

Pixel 9aは、Googleらしい強力なAIカメラ・長期アップデート・扱いやすい価格帯が魅力のモデルです。
→詳しくは「Google Pixel 9a徹底解説|AIカメラと電池持ちが強い定番ミドルレンジ」
主要スペック
- Tensor G3 互換のミドルレンジ向けチップ
- 6.1インチ 有機EL
- デュアルカメラ構成
- 5年以上のアップデート保証(シリーズ方針)
- 価格が手頃で買いやすい
特徴
- AIによる写真処理が強く、人物・夜景に特に強い
- 写真編集AI(消しゴムマジック等)が充実
- Google純正のシンプルなAndroidで使いやすい
- 軽快な操作感とコストパフォーマンスの高さ
向いている人
- スマホのカメラにこだわりたい
- 純正Androidを使いたい
- 価格を抑えつつ性能もしっかり欲しい
- 将来的にAI機能を活用したい
気になるポイント
- 国産機のような細かな日本向け機能は少なめ
- 発熱は負荷の高い用途で気になる場面がある
候補⑥:iPhone 17|性能・カメラ・長期運用すべてを求める人の“本命”

iPhone 17は、iPhone 12から乗り換えるユーザーにとって最も余裕を持って使える最新世代モデルです。
性能・カメラ・省電力・サポート期間のすべてが現行最高クラスで、「長く使いたい人向けの鉄板選択肢」と言えます。
→詳しくは「iPhone 17徹底解説|長く安心して使える高品質スタンダード」
主要スペック
- A18(正式名称は記事準拠・あなたの原稿に合わせて統一可能)
- 6.1インチ Super Retina XDR
- 高リフレッシュレート(120Hz)
- 高性能カメラ(新センサー搭載)
- USB-C
- バッテリー効率向上
- iOSアップデートが最長クラス
- Apple製品との高度な連携機能
特徴
- 圧倒的な処理性能と省電力性
- 写真・動画撮影の画質はシリーズ最高レベル
- アプリ・ゲーム・編集作業まで余裕を持って対応
- 4〜6年を見据えた長期利用に最適
- リセールバリューが高い
向いている人
- とにかく性能重視
- 写真・動画のクオリティに妥協したくない
- iPhoneエコシステムをフル活用したい
- 長期間安心して使い続けたい
気になるポイント
- 価格は4機種の中で最も高い
- サイズ・重量はミドルレンジより重めになる傾向
どの新機種を選ぶべきか?|4機種比較のまとめ
| 機種 | 強み | 特徴の方向性 | 価格帯 |
| AQUOS sense10 | 電池持ち・耐久性・価格 | 国産で安心して長く使える | 手頃 |
| Xperia 10 VII | 軽さ・音質・持ちやすさ | 縦長&軽量の特化型 | 手頃 |
| Pixel 9a | カメラ・AI機能 | カメラ優秀&コスパ良好 | 手頃〜中価格帯 |
| iPhone 17 | 性能・カメラ・長期サポート | 最上位の総合力 | 高価格帯 |
選び方の軸
- 電池持ちと耐久性 → AQUOS sense10
- 軽さ・音楽・片手操作感 → Xperia 10 VII
- 写真とAI処理の強さ → Pixel 9a
- 性能・連携・長期運用 → iPhone 17
最終結論|あなたにおすすめの選択は?
iPhone 12からの買い替えでは、予算・使い方・今後何年使いたいかによって最適な選択は大きく変わります。ここでは、読者のタイプ別に最適解をわかりやすく整理します。
タイプ別おすすめ早見表
| タイプ | 最適な選択肢 |
| とにかく費用を抑えたい | 中古 iPhone 14 |
| 写真・動画の進化をしっかり感じたい | 中古 iPhone 15 |
| Androidでも良い:価格と性能の両取り | 新品 Pixel 9a |
| 電池持ち最重視・安心感重視 | 新品 AQUOS sense10 |
| 軽さ・持ちやすさ・音質重視 | 新品 Xperia 10 VII |
| 4〜5年スパンで長く使いたい | 新品 iPhone 17 |
| あと1年だけ延命できればOK | バッテリー交換 |
選び方のヒント:まず「iOSのままか」「Androidへ行くか」を決める
iPhoneを使い続けるべき人
- AirDrop・iCloud・MacやiPadとの連携を使っている
- 写真やアプリの移行が手間に感じる
- 保証・下取り・使い心地の一貫性を重視したい
→ 新品・中古問わず iPhone が最適
Androidへ移るメリットがある人
- Googleサービス中心の使い方
- AIカメラを使いたい
- コストを下げたい、選択肢を広げたい
→ Pixel 9a / Xperia / AQUOS も候補に
OS選択を最初に決めることで、選択肢が一気に絞れます。
中古iPhoneを選ぶ場合の最適解
価格重視 → iPhone 14(中古)
日常動作・カメラ・電池持ちが iPhone 12 から素直に向上。
「とりあえず不満を解消したい」人に最適です。
満足度重視 → iPhone 15(中古)
48MPメインカメラ・A16・USB-C で体感差が大きい。
「効果を実感したい」「写真をきれいに撮りたい」人向け。
新品Androidを選ぶなら“用途に合う1台”を選ぶことが重要
電池持ち・安心重視 → AQUOS sense10
IGZO OLED+5000mAh で安定のロングバッテリー。
軽くて扱いやすいスマホ → Xperia 10 VII
シリーズとして軽量で、細身の筐体が持ちやすい。
音質(イヤホンジャック/LDAC)にも強み。
写真・AI・価格のバランス → Pixel 9a
AIカメラ・Google機能が強力で、価格も手頃。
新品で“長く使う”なら iPhone 17 が最適解
- 処理性能・省電力性
- カメラ性能
- iOSアップデート期間
- エコシステム連携
いずれも最高クラスで、4〜5年の長期使用を前提に選ぶなら最も安心できる選択肢です。
修理で延命したい人は「バッテリー交換」を最優先に検討
- 不満がバッテリーだけ
- あと1年〜1年半使えれば十分
- 修理費を最小限にしたい
→ バッテリー交換が費用対効果で最強
ただし、
- 前面+背面割れ
- カメラや基板関連の故障
など修理費が3〜5万円以上になる場合は、中古 or 新品への買い替えの方が合理的です。
まとめ:迷ったらこの3つから選べば失敗しません
- 総合バランス → iPhone 15(中古)
- 長期利用 → iPhone 17(新品)
- 価格×満足度の両立 → Pixel 9a(新品)
そして、電池持ち・軽さ・安心感など用途がはっきりしている人は、AQUOS sense10 や Xperia 10 VII が選びやすい選択肢になります。
※価格・在庫・相場は変動します。購入前に最新情報をご確認ください。






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