2025年8月1日に発売された「Galaxy Z Flip7」は、Samsungが手掛ける最新の折りたたみスマートフォンです。
国内版ではExynos 2500チップを搭載し、AI処理と省電力性能がさらに洗練されました。
また、防水防塵性能は**IP48(防塵等級4/防水等級8)**に対応し、日常での使いやすさが一段と向上しています。
4.1インチへ拡大されたカバーディスプレイや、4,300mAhの大容量バッテリーも魅力のひとつ。
開かなくても多くの操作をこなせる新しい使い方が、折りたたみスマホの価値を高めています。
本記事では、前モデル「Galaxy Z Flip6」との違いを整理し、ライバルの「Motorola razr 60」と比較しながら、Galaxy Z Flip7が**“毎日をスマートに楽しみたい人”**におすすめできる理由を詳しく解説します。
Galaxy Z Flip7の概要|価格・発売日・基本スペックまとめ

Samsungの最新折りたたみスマートフォン「Galaxy Z Flip7」は、2025年8月1日に発売されました。
従来モデルからデザインや構造を継承しつつ、処理性能・防水防塵性能・バッテリー容量が強化された注目モデルです。
国内版では新たにExynos 2500チップを採用し、AI処理や省電力制御の面で大きな進化を遂げています。
価格
Galaxy Z Flip7の日本国内価格(Samsung公式ストア)は以下のとおりです。
- 256GBモデル:164,800円(税込)
- 512GBモデル:182,900円(税込)
価格は販売チャネルや時期によって変動する場合があります。
※2025年11月時点の情報です。
発表日・予約開始日・発売日
- 発表日:2025年7月9日(グローバル発表)
- 予約開始日:2025年7月17日(日本)
- 発売日:2025年8月1日
国内主要キャリア(ドコモ/au/ソフトバンク)およびSamsung公式オンラインストアで販売されています。
サイズ・重量
- 展開時:166.7 × 75.2 × 6.5mm
- 折りたたみ時:85.5 × 75.2 × 13.7mm
- 重量:約188g
折りたたむと手のひらに収まるコンパクトサイズながら、開けば6.9インチの大画面を搭載。
薄型・軽量化を維持しつつ、ヒンジ構造の耐久性も強化されています。
カラーバリエーション

- ブルーシャドウ
- ジェットブラック
- コーラルレッド
- ミント
上品なマット仕上げが特徴で、デザイン性にもこだわったカラー展開となっています。
チップ(SoC)
- Samsung Exynos 2500(4nmプロセス)
- CPU:デカコア構成(最大3.3GHz)
- GPU:Xclipse 950(RDNA3ベース)
日本向けモデルではSnapdragonではなくExynos 2500を採用。
AI処理や画像解析の高速化、省電力動作時の効率性が大幅に向上しています。
メモリ・ストレージ
- RAM:12GB
- ストレージ:256GB/512GB(UFS 4.0)
- 外部ストレージ:非対応
UFS 4.0により、アプリの起動・データ転送が従来より高速化。
複数アプリを同時に動かしても安定したパフォーマンスを維持します。
バッテリー
- 容量:4,300mAh
- 動画再生時間(ワイヤレス):最大31時間
- 急速充電:30W(ワイヤレス充電15W対応)
前モデル(Flip6:4,000mAh)から300mAh増量され、1日の使用でも安心できる電池持ちを実現。
短時間の充電でも高い回復率を誇ります。
ディスプレイ
- メイン:6.9インチ Dynamic AMOLED 2X(2520×1080/最大120Hz)
- カバー:4.1インチ Super AMOLED(1048×948/最大90Hz)
メインディスプレイはHDR10+対応の高輝度パネルで、屋外でも見やすく発色が豊か。
カバー画面では通知の確認、撮影プレビュー、音楽コントロールなどが折りたたんだまま操作可能です。
カメラ
- メインカメラ:50MP(F1.8)+12MP(F2.2)/OIS対応
- フロントカメラ:10MP(F2.2)
- 動画撮影:4K 60fps、スローモーション(FHD 240fps/120fps)
AIを活用した被写体認識と自動補正機能が向上。
夜景やポートレートなどのシーンでも、自然で鮮やかな仕上がりを実現します。
防水防塵性能
- IP48対応(防塵等級4/防水等級8)
防塵等級4は「直径1mm以上の固形物に対して保護」、防水等級8は「水深1.5mで30分間の耐水性」を示します。
完全防塵ではありませんが、日常生活のほとんどのシーンで安心して利用できます。
ヒンジ構造の強化により、耐久性も向上しています。
通信・OS
- 通信:5G Sub6、4G LTE、Wi-Fi 7、Bluetooth 5.4
- OS:Android 15(One UI 7)
- ソフトウェアアップデート保証:2032年7月31日まで
AI機能や長期アップデート保証により、購入後も長く最新環境で使い続けることができます。
Galaxy Z Flip7の特徴|折りたたみでも妥協しない高性能モデル

Galaxy Z Flip7は、折りたたみスマホの特徴である携帯性とデザイン性を維持しながら、
性能・使いやすさ・耐久性のバランスを高次元で整えたモデルです。
ここでは、その魅力を5つのポイントに分けて紹介します。
4.1インチカバーディスプレイで利便性が大幅向上
Galaxy Z Flip7では、カバーディスプレイが3.4インチから4.1インチへと拡大されました。
通知の確認や音楽操作、カレンダー、カメラプレビューなどを折りたたんだまま操作でき、スマホを開く頻度が減ることで、使い勝手が大きく向上しています。
アプリウィジェットの数も増え、外側ディスプレイの活用範囲がさらに広がっています。
折りたたみスマホの“持つ楽しさ”と“使う便利さ”を両立したポイントといえるでしょう。
Exynos 2500搭載でAI・省電力処理がより効率的に
国内版Galaxy Z Flip7は、Samsung独自開発の**Exynos 2500(4nmプロセス)**を搭載しています。
CPUとGPUに加えてAI専用のNPU性能が強化され、写真の自動補正や翻訳、要約などの「Galaxy AI」機能をスムーズに処理できるようになりました。
特に発熱や電力効率のバランスが改善され、長時間の動画視聴やマルチタスクでも安定動作を維持します。
最新のOne UI 7(Android 15ベース)と組み合わせることで、AI活用を前提とした新しいスマホ体験が楽しめます。
IP48対応で日常使いでも安心
Galaxy Z Flip7は、シリーズとして初めてIP48防水防塵に対応しました。
防塵等級4は「直径1mm以上の固形物の侵入を防ぐ」軽度の保護性能を示し、防水等級8は「水深1.5mで30分間の耐水性」を意味します。
これにより、キッチンや洗面所など水まわりでの使用も安心。
粉塵が多い環境での耐性もわずかに強化され、日常での信頼性が高まりました。
ただし完全防塵ではないため、砂場や海辺などでの使用は控えるのが安全です。
4,300mAhバッテリーと急速充電で1日安心のスタミナ設計
バッテリー容量は前モデルの4,000mAhから4,300mAhへ増量。
動画再生時間は最大31時間と、折りたたみスマホとしては非常に優れた持続時間を実現しています。
急速充電やワイヤレス充電にも対応しており、短時間の充電で効率的に電力を補給可能。
外出先や旅行でも安心して使い続けられる設計です。
(※充電速度は接続するアダプターや環境により異なります。)
AIカメラとGalaxyエコシステムの連携
カメラはメイン50MP+超広角12MPのデュアル構成で、AIによるシーン最適化やHDR補正が進化しています。
夜景撮影ではAIが自動的に露出を調整し、自然で明るい仕上がりに。
また、Galaxy Buds・Watch・Ringといったデバイスとの連携機能も充実。
通知確認、リモート撮影、ヘルスケア連携など、Galaxyエコシステムの中心デバイスとしての完成度を高めています。
注意点
- 防水はIPX8相当で十分な耐水性能がありますが、防塵性能は軽度に留まります。
- 折りたたみ構造ゆえに、ケースや保護フィルムの選択肢はやや限られます。
- 価格は16万円台〜とハイエンドモデルに位置づけられます。
これらを踏まえると、Galaxy Z Flip7は「デザイン性と機能性を両立した折りたたみスマホ」を探している人におすすめです。
前モデル(Galaxy Z Flip6)との比較|進化した3つのポイント

Galaxy Z Flip7は、外観の印象こそシリーズのDNAを引き継いでいますが、実際にはカバーディスプレイの刷新・薄型化・処理性能の進化など、デザイン・性能ともに大幅なアップデートが施されています。
ここでは、Flip6と比べて何がどう進化したのかを3つの観点から見ていきましょう。
進化点①:カバーディスプレイの大型化でデザインも一新
Flip7では、外側のカバーディスプレイが3.4インチ → 4.1インチに拡大されました。
解像度は720×748から1048×948に向上し、折りたたんだままの操作性が大幅に向上しています。
デザイン面でもこの変更は大きく、画面が角丸のラウンド形状に変わり、カメラユニットを縁ギリギリに配置した新レイアウトを採用。
よりスタイリッシュで“画面が際立つフロントデザイン”に仕上がっています。
加えて、折りたたみ時の厚さが14.9mmから13.7mmへと薄型化され、携帯性も向上。
Flip6の直線的でマットな印象に対し、Flip7は光沢感と一体感のあるモダンデザインへ進化しました。
比較まとめ:
| 項目 | Galaxy Z Flip6 | Galaxy Z Flip7 |
| カバーディスプレイ | 3.4インチ | 4.1インチ(角丸デザイン) |
| 解像度 | 720×748 | 1048×948 |
| 厚さ(閉じた状態) | 約14.9mm | 約13.7mm |
| 背面素材 | マットガラス | Gorilla Glass Victus 2(光沢) |
| カラー | ミント/グラファイトなど | ミント/ピンク/クリームなど明色中心 |
進化点②:新チップ「Exynos 2500」搭載でAIと省電力性能が進化
Flip6ではSnapdragon系チップを採用していましたが、
Flip7ではSamsung製の**Exynos 2500(4nmプロセス)**を新搭載。
AI処理を担うNPU性能が強化され、翻訳、要約、カメラ補正など「Galaxy AI」機能の応答性が向上しました。
CPU・GPUともに電力効率が改善され、動画視聴やSNSなど日常的な操作時でも発熱が抑えられる設計です。
また、One UIの最適化によりアプリ起動やマルチタスクの切り替えもスムーズ。AIアシスタントや画像生成などの処理も安定して動作します。
比較まとめ:
| 項目 | Galaxy Z Flip6 | Galaxy Z Flip7 |
| チップ | Snapdragon系チップ | Exynos 2500 |
| プロセス | 4nm | 4nm |
| AI機能対応 | 一部機能対応 | Galaxy AIフル対応 |
| 発熱制御 | 通常 | 改善(効率化) |
進化点③:バッテリーと防水性能の強化で実用性アップ
Flip7では、バッテリー容量が4,000mAh → 4,300mAhに増加。
動画再生時間も最大23時間から最大31時間へと伸び、折りたたみスマホとしてはトップクラスのスタミナ性能を実現しました。
防水防塵も改良され、Flip6のIPX8(防水のみ)から、**IP48(防塵+防水)**に対応。軽度の粉塵から内部を守る構造が追加され、屋外やカフェなど、より多様なシーンで安心して使えるようになりました。
ヒンジ構造も見直され、開閉の耐久性とスムーズさが向上。
「折りたたみスマホ=壊れやすい」というイメージを払拭する安定感を得ています。
比較まとめ:
| 項目 | Galaxy Z Flip6 | Galaxy Z Flip7 |
| バッテリー容量 | 4,000mAh | 4,300mAh |
| 動画再生時間 | 最大23時間 | 最大31時間 |
| 防水防塵 | IPX8(防水) | IP48(防塵+防水) |
| ヒンジ構造 | 第4世代 | 改良型(耐久性向上) |
外観・性能ともに“新世代Flip”と呼ぶにふさわしい進化
Galaxy Z Flip7は、
外観・操作性・性能すべてにおいて確かな進化を遂げた「次世代折りたたみスマホ」です。
- カバーディスプレイが大型化し、デザインがより洗練
- Exynos 2500搭載でAIと省電力性能を強化
- バッテリー・防水性能の向上で安心して日常利用できる
Flip6からの乗り換えでも満足度が高く、「デザイン性と実用性を両立したい人」に特におすすめの1台です。
Motorola razr 60とGalaxy Z Flip7の比較|日常の使いやすさで選ぶならどちら?

2025年後半、折りたたみスマートフォン市場を牽引する2機種が「Galaxy Z Flip7」と「Motorola razr 60」です。
どちらもポケットサイズの縦折りデザインを採用し、6.9インチの大画面と高級感ある仕上げを両立していますが、両モデルの方向性と強みには明確な違いがあります。
ここでは、両機種の主要ポイントを比較し、それぞれがどんなユーザーに向いているかを整理します。
Galaxy Z Flip7が優位な所①:AI体験とソフトウェアの完成度
Galaxy Z Flip7は、Samsung独自の**「Galaxy AI」**をフル活用できるモデルです。
Exynos 2500チップ内蔵の高性能NPUによって、通話のリアルタイム翻訳、要約生成、カメラ補正などのAI機能を端末内で高速処理します。
一方、Motorola razr 60も独自の「moto ai」を搭載しており、Google Geminiとの連携による音声操作や自動補正が可能ですが、対応範囲や機能の広さではGalaxy Z Flip7のほうが上です。
AIを積極的に活用したい人には、Flip7がより快適な体験を提供します。
比較まとめ:
| 項目 | Galaxy Z Flip7 | Motorola razr 60 |
| チップ | Exynos 2500 | Dimensity 7400X |
| AI機能 | Galaxy AI(翻訳・要約・生成補助など) | moto ai(Gemini連携) |
| 処理性能 | 高速・安定 | ミドルハイ |
| 発熱制御 | 優秀 | 一般的 |
Galaxy Z Flip7が優位な所②:カバーディスプレイと耐久性
Galaxy Z Flip7のカバーディスプレイは**4.1インチ(1048×948)**へ拡大。
折りたたんだまま通知確認やメッセージ返信、音楽操作、カメラプレビューまで対応し、実用性が大幅に向上しました。
Motorola razr 60の外側ディスプレイは**約3.6インチ(公式値)**で、十分なサイズながら、アプリ対応数や操作範囲ではFlip7が優勢です。
また、Galaxy Z Flip7はCorning® Gorilla® Glass Victus 2を採用し、防水防塵もIP48に対応。ヒンジ構造も改良され、折りたたみ耐久性が高められています。
比較まとめ:
| 項目 | Galaxy Z Flip7 | Motorola razr 60 |
| カバーディスプレイ | 4.1インチ(1048×948) | 約3.6インチ(1056×1066) |
| メインディスプレイ | 6.9インチ Dynamic AMOLED 2X | 6.9インチ pOLED |
| 防水防塵 | IP48 | IP48 |
| 素材 | Gorilla Glass Victus 2 | レザー調/ナイロン仕上げ |
Galaxy Z Flip7が優位な所③:エコシステムと拡張性
Galaxy Z Flip7は、Galaxy Watch、Buds、Ringなどの連携デバイスとの相性が非常に良く、健康管理や通知連携をワンエコシステムで完結できます。
さらにSamsung DeXに対応しており、外部モニターに接続してPCのように使うことも可能です。
対して、Motorola razr 60はGoogleサービスとの統合がスムーズで、日常的な使い勝手は優れているものの、デスクトップモードなどの拡張機能は非対応です。
比較まとめ:
| 項目 | Galaxy Z Flip7 | Motorola razr 60 |
| デバイス連携 | Galaxy Watch・Buds・Ring対応 | Googleエコシステム中心 |
| デスクトップモード | Samsung DeX対応 | 非対応 |
| ワイヤレス充電 | 対応 | 対応(Qi 約15W) |
| おサイフケータイ | 対応 | 対応 |
Galaxy Z Flip7が不利な所①:価格の高さ
Galaxy Z Flip7の国内価格は以下の通りです。
- 256GBモデル:164,800円(税込)
- 512GBモデル:182,900円(税込)
一方、Motorola razr 60は**135,801円(税込/Motorola公式ストア価格)**で販売されています。
価格差は約3万〜5万円で、razr 60は折りたたみスマホとして非常に高コスパな立ち位置にあります。
Flip7は完成度と性能面で優れる一方、価格面では明確にプレミアムモデルです。
Galaxy Z Flip7が不利な所②:カスタマイズ性とデザインの自由度
Galaxy Z Flip7はシリーズらしい統一感を重視した高級デザインで、質感やカラーリングは洗練されていますが、カスタマイズ性ではやや控えめです。
Motorola razr 60は背面のレザー調仕上げや多彩なカラーバリエーションを採用し、さらにジェスチャー操作や「クイック撮影」など独自の使い勝手を備えています。
“遊び心のある操作性”を求めるなら、razr 60のほうが楽しめるでしょう。
完成度で選ぶか、個性で選ぶか
| 評価軸 | Galaxy Z Flip7 | Motorola razr 60 |
| 処理性能 | ◎ Exynos 2500搭載 | ○ Dimensity 7400X搭載 |
| カバーディスプレイ | ◎ 4.1インチ・実用性高 | ○ 約3.6インチ |
| バッテリー | ○ 4,300mAh | ○ 約4,500mAh |
| 防水防塵 | ○ IP48 | ○ IP48 |
| 価格 | △ 高価格帯(164,800円〜) | ◎ 135,801円 |
| デザイン | ◎ 高級感・一体感 | ◎ レザー調・個性的 |
| AI・連携機能 | ◎ Galaxy AI・DeX対応 | ○ moto ai(Gemini連携) |
総合的に見ると、
- 高性能・AI体験・完成度重視ならGalaxy Z Flip7
- 価格とデザインの個性で選ぶならMotorola razr 60
という選び方がおすすめです。
Galaxy Z Flip7のスペック表
| 項目 | Galaxy Z Flip7(日本版) |
| 発売日 | 2025年8月1日 |
| 予約開始日 | 2025年7月17日 |
| 発表日(グローバル) | 2025年7月9日(想定) |
| 価格(税込) | 256GB:164,800円 / 512GB:182,900円(Samsung公式) |
| カラー | ミント/ピンク/クリーム/グレー など |
| サイズ(展開時) | 約166.7 × 75.2 × 6.5 mm |
| サイズ(折りたたみ時) | 約85.5 × 75.2 × 13.7 mm |
| 重量 | 約188g |
| 素材 | Gorilla Glass Victus 2(背面)+ Armor Aluminum フレーム |
| 防水防塵 | IPX8(防水)※一部地域でIP48表記あり |
| SoC(チップ) | Samsung Exynos 2500(4nmプロセス) |
| CPU構成 | 最大3.3GHz(10コア構成) |
| メモリ(RAM) | 12GB |
| ストレージ | 256GB / 512GB |
| 外部ストレージ | 非対応 |
| OS | Android 15(One UI 7.0) |
| ディスプレイ(メイン) | 約6.9インチ Dynamic AMOLED 2X(FHD+ 2520×1080)/最大120Hzリフレッシュレート対応 |
| ディスプレイ(カバー) | 約4.1インチ Super AMOLED(1048×948)/最大90Hzリフレッシュレート対応 |
| カメラ(背面) | 約5,000万画素(広角 F1.8 OIS)+ 約1,200万画素(超広角 F2.2) |
| カメラ(前面) | 約1,000万画素(F2.2) |
| 動画撮影 | 最大4K UHD(60fps)/スローモーション240fps(FHD)対応 |
| ズーム | 光学相当2倍/デジタル最大10倍 |
| バッテリー容量 | 約4,300mAh |
| 充電方式 | 急速充電・ワイヤレス充電対応(最大出力は非公表) |
| 通信方式 | 5G(Sub6)/4G LTE/3G/2G |
| SIM構成 | デュアルSIM(nanoSIM+eSIM)またはデュアルeSIM |
| Wi-Fi | Wi-Fi 6E/7対応(802.11 a/b/g/n/ac/ax/be)※地域により異なる |
| Bluetooth | Ver.5.4対応 |
| NFC/FeliCa | 対応(おサイフケータイ対応) |
| 位置情報 | GPS/Glonass/Beidou/Galileo/QZSS対応 |
| オーディオ | ステレオスピーカー/Dolby Atmos対応 |
| 生体認証 | 側面指紋認証/顔認証 |
| センサー | 加速度・気圧・地磁気・ジャイロ・照度・近接・ホールセンサー |
| 接続端子 | USB Type-C(USB 3.2 Gen1対応) |
| ワンセグ/フルセグ | 非対応 |
| Samsung DeX | 対応 |
| 対応アクセサリ | Galaxy Buds/Galaxy Watch/Galaxy Ringなど |
| セキュリティアップデート保証 | 2032年7月31日まで(最大7年間) |
| その他特徴 | Galaxy AI対応(要約・翻訳・カメラ補正など)/折りたたみ耐久性向上ヒンジ採用 |
補足と注意点
- 防塵性能(IP4XまたはIP48)については国やキャリアごとに表記が異なります。
- → 国内版は公式に「IPX8防水対応」とのみ記載されています。
- 急速充電のW数は非公表。従来機(Flip6)と同等の25W前後と推定されます。
- Wi-Fi 7/Bluetooth 5.4対応はグローバル版準拠。国内仕様は確認中。
- OSはAndroid 15が初期搭載、One UI 7.0を採用。
- AI機能はGalaxy AI対応端末として登録(要インターネット接続)。
※本スペックは2025年11月時点のメーカー公表情報および国内販売仕様に基づいており、今後のアップデートや地域によって変更される場合があります。
Galaxy Z Flip7はこんな人におすすめ|毎日をスマートに楽しみたい人へ

Galaxy Z Flip7は、スマートフォンに“持つ楽しさ”と“使う快適さ”の両方を求める人におすすめの1台です。
単なる折りたたみガジェットではなく、日常をよりスタイリッシュに演出するライフスタイルデバイスへと進化しています。
折りたたみスマホ初心者におすすめ
初めて折りたたみスマホを検討している人にとって、Z Flip7は非常に扱いやすいモデルです。
閉じた状態でも通知確認やカメラ撮影ができ、開けば6.9インチの大画面が広がります。
ヒンジ構造の改良により片手での開閉もしやすく、日常的な使用に不安を感じさせない完成度となっています。
デザイン重視派・ファッション志向の人におすすめ
Z Flipシリーズの魅力は、やはりその“見た目”にあります。
フラットなデザインと多彩なカラーラインナップが特徴で、持つ人の個性を際立たせます。
折りたたむと手のひらサイズになり、バッグやポケットにもすっきり収まるため、ファッションアイテムとしても違和感のない存在感を放ちます。
SNSで写真・動画を楽しむ人におすすめ
Z Flip7では、進化したカバーディスプレイを活かし、スマホを立てたままセルフィーや動画撮影が可能です。
さらに、Galaxy AIが被写体の構図や明るさを自動補正してくれるため、誰でも簡単にクオリティの高い写真を撮影できます。
SNS投稿を頻繁に行う人にとって、頼もしいクリエイティブツールとなるでしょう。
処理性能と軽快さを求める人におすすめ
Exynos 2500を搭載したZ Flip7は、折りたたみモデルながらハイエンド級のパフォーマンスを発揮します。
マルチタスクや動画編集、AI処理などもスムーズにこなすことができます。
従来機に比べて発熱管理も改善されており、長時間の利用でも安定して動作する点が魅力です。
持ち運びやすさを重視する人におすすめ
重量は約188gと、同クラスのスマートフォンとしては非常に軽量です。
折りたたみ時は手のひらサイズに収まり、通勤・通学や旅行にも最適です。
普段使いのスマホとして“軽快に持ち歩ける”という点は、Z Flipシリーズ最大の利点のひとつです。
まとめ|進化を続ける折りたたみスマホの現在地

Galaxy Z Flip7は、折りたたみスマホの成熟を象徴するモデルです。
初代から続く“縦折りスタイル”を維持しながら、画面の大きさ、処理性能、耐久性、AI体験など、あらゆる要素が着実に進化しています。
特に、4.1インチのカバーディスプレイは実用性が大幅に向上しました。
通知の確認やメッセージ返信、地図ナビなどの操作をスマホを開かずに行うことができ、“折りたたむ楽しさ”がようやく日常の利便性と結びついた印象です。
デザイン面でも変化があります。
光沢感のある背面素材と薄型ヒンジの採用により、より洗練された印象になりました。
見た目の華やかさだけでなく、ヒンジの耐久性や開閉の軽さなど、細部の完成度も高まっています。
一方で、防塵性能が限定的な「IPX8」止まりである点や、折りたたみ構造ゆえの価格の高さ(18万円台〜)は依然として課題です。
また、バッテリー持続時間についても改善傾向にはあるものの、連続利用時間は従来モデルと大きくは変わっていません。
それでも、Galaxy Z Flip7は「折りたたみスマホの最適解」に近づいた存在といえます。
軽量かつ高性能、そしてAIによるスマートな操作体験が融合した本機は、従来のスマホにはない“新しい所有感”をもたらしてくれます。
これまで折りたたみスマホに興味を持ちながらも、一歩踏み出せなかった人にこそ、Galaxy Z Flip7は最もおすすめできる1台です。
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